Skip to main content
就職・転職情報
テルデンタルオフィス:メインイメージ

テルデンタルオフィス

【住所】
東京都港区芝2-5-7 2F
【最寄駅】
都営三田線 芝公園駅3分
JR山手線 浜松町駅9分
大江戸線 大門駅9分
都バス06 金杉橋停留所2分
【診療時間】
月・水・金
9:30~13:30 14:30~18:30
火・木
9:30~13:30 15:00~19:00
休診日
土・日・祝
【スタッフ構成】
合計3名
歯科医師(常勤1名・矯正非常勤1名)
歯科衛生士0名
歯科助手1名
受付0名
【診療ユニット数】
個室診療室3台
【開業年月】
2005年5月
応募アイコン
  • 募集中
  • 募集予定
  • 募集なし

応募・問いあわせ

コンセプト

コンセプト

ホスピタリティを重視し、全ての患者さんの顔が見える歯科医院を目指しています。

健康になりたいと願う患者さんに真摯に向き合い、治療と予防を通して 「来院された方の人生のクオリティー向上」 に貢献します。

歯科医療はその方の 「生き方」 に大きく関与します。

受付・DA・DH・TC・DRがそれぞれの専門家として自信とプライドをもって仕事に向き合えるように、スタッフ同士も思いやって仕事をしていきましょう。

エンゲージメント

エンゲージメント

治療には予測(計画)と過程(実行)と結果(評価)があります。
結果を判断できないと、自信を持って説明や施術ができないと思います。

技術は知識の上に成り立ちます。
治療計画から一緒に関わることで目を養える様になります。

わからない事は実例を通して説明します。
患者さんやスタッフに頼りにされる 「プロ」 を一緒に目指しましょう。

フォトギャラリー

概要アイコン

学び

  • 担当歯科衛生士制
  • 能力評価制度
  • 新卒育成制度
  • 教育研修制度
  • セミナー参加支援
  • 資格取得支援
  • 奨学金助成
  • 認定歯科衛生士在籍
  • 認定医・専門医在籍
セミナー参加支援あり
当院では歯科医院で行われるほぼ全ての治療を行います。
基本的に慣れない事は事前に院内で研修します。
レベルに合わせ繰り返すことで理解も深まります。

学びのしくみ

研修セミナー動画、院内セミナー、実習などを通して生きた歯科医療を学んでください。

研修・セミナー

接遇・理論・症例検討・実習などを院内研修や院外研修を通して行います。





設備

  • 個室診療室(全室)
  • 衛生士専用ユニット
  • 患者への情報提供
消毒・滅菌
(MELAG Vacuklav, KING CARE CLAVE)
口腔内スキャナー
(shaining3D)
マイクロスコープ
(Flexion twin lite,MOLLER DENTA300,※NEXT BISION)
※衛生士ユニットに常設
レントゲン(CT完備)
(Vatech)
患者への情報提供
(富士通予防歯科クラウドサービス+ISIシステム)

社会保障

  • 健康保険
  • 介護保険
  • 厚生年金
  • 雇用保険
  • 退職金制度
  • 労働者災害補償
  • 産休・育休あり
  • 育児支援制度
  • 住宅手当
  • 引っ越し支援
特記事項
健康診断・慶弔見舞金・企業並みの退職金制度採用

待遇・その他

  • 昇給あり
  • 賞与あり
  • 完全週休二日制
  • 変形労働時間制
  • 土日祝休み
  • 時短勤務
  • 交通費全額支給
  • 駅ナカ・駅チカ
  • 未経験可
  • ブランク復帰可
月間残業時間
(全国平均:13.8時間)
合計1時間程度(2023年実績)
基本的に残業はしない事がルールです。皆で時間を有効に使い残業が無い働き方をしましょう。
有給休暇消化率
(全国平均:62%)
100%(2005~2023年実績)
必ず消化してください。
年間休日数
(全国平均:107日)
125日(2021~2023年実績)
医院からアイコン

メッセージ

院長から

笑顔の院長

歯科は医科よりも患者さんとの距離や関係性が深いのが特徴です。
また歯科では薬を飲んで終わりではなく、ほぼ処置が必要でありながら、治療に対する患者さんの理解も低いのが現状です。

そのため医学的理想と現実、患者さんの理想には大きなギャップがあることが多く、そこを埋める事が何よりも大切です。
まずこの重要性と現状に気付けるかどうかが 「医療人としての質の違い」 になります。

治療結果で最終的に 「利益を受けるのは患者さん」 です。
患者さんの気持ちに寄り添いながら、理想的な治療に近づけるための信頼関係を大切にし、
患者さんと医院の架け橋を、医院全体で構築していくことを大切にしています。

求める歯科衛生士像

求める歯科衛生士像"/

ご自身がお客さんとしてお店に行った時、または患者として病院に行った際に、どんな方に担当して欲しいと思いますか?

簡単に言えば、そう聞かれた時に思い浮かんだ人物像が 「あなたがなるべきスタッフ像」 です。

更に、歯科衛生士とは単なるスタッフではなく、国家資格を持った口腔衛生の専門家です。
当然、口腔領域の専門知識と技術が求められていると思います。

しかし我々は単に治療を行うロボットではありませんし、患者さんも意思を持った生身の人間である事は言うまでもありません。

ですから勉強した画一的な知識や技術では手に負えない事もあります。
大切なのは、たとえわからない事や出来ない事があっても、そこで諦めず、自分で調べたり、相談して助言をもらう姿勢と努力です。

悩みは自分一人で抱え込まずに相談し、嬉しかった事や良かった気付きなどは院内全員で共有して、一緒に成長してくださる方を求めています。


(下記はいずれも就職 「以降」 に求められるものです)

技能と知識

  • レントゲン撮影の位置づけ
  • 規格性のある口腔内写真撮影
  • 歯周精密検査
  • PMTC
  • TBIの考え方
  • キュレットの研磨
  • 患者説明ソフトの理解とデータ入力
  • 知識・技能も大切ですが、患者さんや仲間を思いやる気持ちを重視します

う蝕・歯周病の理解

  • 脱灰・再石灰化
  • だ液のはたらき
  • 食生活とカリエスリスク
  • フッ化物のメリットとリスク
  • 一人ひとりに合わせたTBIの工夫

問診・患者説明

  • 初診時の問診
  • 診療システムの説明
  • う蝕病因論の説明
  • 歯周病病因論の説明
  • 生活習慣やアフターフォロー

歯科衛生士の業務範囲や内容

  • 歯周外科処置のアシスタント
  • メンテナンス患者のリスク評価
  • 小児患者への予防業務
  • インプラント患者のメンテナンス
  • DR・DA・TC・DT・受付との情報共有
QAアイコン

Q&A

産休や育休はとれますか?

取得可能です。


見学のみをしたいのですが可能でしょうか?

見学予約のうえ、来院してください。


どのような歯科衛生さんが応募してきていますか?

年齢・経験年数などはまちまちです。ブランクのある方からもご連絡があります。


どのような患者さんが多いですか?

年齢構成は20~70代の方です。半数以上の方が遠方から来院される真面目な患者さんが多いです。


医院の衛生管理について教えてください。

滅菌機はクラスBのVacuklavをはじめ、CARE CLAVEなどを使用。
ユニット周りは患者さんごとに 「アクセルプリベンション」 で拭掃。
エプロン・コップ・グローブはディスポ。


QAアイコン

評価指標

現在自院の取りくみと対策についての医院側の自己評価です

パワー・セクシャルハラスメント対策

実施内容 実施レベル
1:最低~5:最高
ハラスメントを無くすための方針を明確化し周知している
ハラスメントを行った場合の対処規定を定めている
アンケート調査などで実態を把握している
ハラスメント防止の勉強会、研修を行っている
相談窓口を設置している

カスタマーハラスメント対策

実施内容 実施レベル
1:最低~5:最高
基本方針・基本姿勢の明確化、スタッフへの周知・啓発を行っている
スタッフ(被害者)のための相談対応体制(弁護士等)の整備を行っている
対応方法のマニュアル化、スタッフへの研修・勉強会を行っている
カスタマーハラスメントの被害にあったスタッフをフォローする仕組みがある
クレーム対応雇用保険などに加入している

労働安全衛生の管理

実施内容 実施レベル
1:最低~5:最高
院内の業務環境中の様々な、危険・有害となる原因を取り除く快適な作業環境構築のマニュアルや研修がある
作業の方法を管理して患者だけでなくスタッフの健康障害を予防するためのマニュアルや研修がある
健康診断の実施や身体の健康にあるものを速やかに発見し対応する体制がある
メンタルヘルスの観点から不調に陥らせないための予防や不調者の相談窓口など対応する体制がある

治療計画の説明、理解、納得、承諾(インフォームド・コンセント)

実施内容 実施レベル
1:最低~5:最高
患者さんや家族が求めている要望は、治療の範囲や質だけでなく、歯科医療への価値観や経済的基盤にも配慮して聞いている
診療するときは歯や口の中を見るだけでなく、生活習慣(食生活、嗜好、運動、睡眠、休養、ストレス等)や全身状態などを聞いて、病状や診断の手助けとしている
診療した後は、手鏡やデジタルカメラを使って歯や口の中の状態を見てもらい、主訴を含め、問題点を確認し合っている
主訴の他に治療の必要なところ、治療を受けないために起こりそうなことを説明している
緊急治療を行うときは、その内容、また麻酔、抜髄などが必要なら、その利点や危険性について説明している
診断をするために検査(レントゲン撮影、模型の印象、口腔内写真撮影等)が必要なこと、その時の危険性、また検査を受けないことによる不都合などを説明し、了承してもらっている
検査結果、診断結果をお知らせし、質問を受けている
患者さんの要望を優先し、治療内容(幾つかの方法が在れば、種類とその利点、欠点、麻酔、服薬などにより期待される結果と危険性)、治療後の予測、費用、(保険か自由診療)、治療期間、回数、選択肢のあることなどについて説明するさらに患者さんからの質問にも、理解してもらえるまで応じている
治療方法、費用などは、患者さんが納得した上で承諾してもらい、治療をはじめている
薬を出すときは、その必要性、薬の飲み方、効果、副作用などをわかりやすく説明した上で、服用説明書を渡している

治療前・治療中・治療後の説明

実施内容 実施レベル
1:最低~5:最高
治療をはじめる前に、その日に予定している治療内容や協力して欲しいことを説明している
治療の途中で検査をするときは、その必要性や検査結果をよく説明している
その日の治療が終ったときは、行った治療内容や治療経過、注意や協力して欲しいことをよく説明している
治療内容の説明は、パソコン、説明用アルバム、リーフレット、パンフレットなどを活用している
次に予定している治療内容について、必要な時間、注意や協力して欲しいことを説明している

包括性・連携

実施内容 実施レベル
1:最低~5:最高
歯科全般に渡るプライマリ・ケア(一次医療)をおこなうだけでなく、得意とする専門性のある分野もおこなっている
予防から医療、そしてリハビリテーションまでおこない、健康な生活ができるように支援している
乳幼児、妊産婦から高齢者まで、すべての世代を診療している
患者さんが歳をとっても継続して診察し、かかりつけ医として応じている
患者さんの家族ぐるみを診療している
全身的な障害があっても診ているできないときは、他の医療機関を紹介できるようにしてある
訪問歯科診療をおこなっているできないときは、他の医療機関を紹介できるようにしてある
居宅介護支援事業からの依頼があると、要介護者への口腔ケアや歯科診療などをおこなえるようになっている

協調性

実施内容 実施レベル
1:最低~5:最高
専門性の高い医療機関や緊急の患者さんを受け入れてもらえる医療機関と連携がとれるようになっている
歯や口の中の治療だけでなく、他科や病気以外の相談などにも気軽に応じている
患者さんや家族、地域の住民を対象にした健康教室を開催している
地域での歯科保健活動(1歳6ヵ月検診、3歳児検診、歯周疾患検診など)、福祉施設などでの医療活動や地域での活動に参加している
地域での文化・社会活動に協力している

継続性

実施内容 実施レベル
1:最低~5:最高
治癒をしたときは、治療したところ、治療後の予後や家族での養生、さらに再発予防のために予防メンテナンスの必要性について説明している
定期検診の時期が来たら、患者さんにハガキ、メール、Line等で検診日時を告知して、予約を取っている
患者さんの生涯を通して、病歴がわかるように、オンラインの口腔内状況、治療履歴がわかるシステムを患者さんと共有している

© 2024 METIME. All rights reserved.